福岡アジア美術館 開館10周年記念
第4回 福岡アジア美術トリエンナーレ 2009
共再生―明日をつくるために
LIVE and LET LIVE: Creators of Tomorrow
開催趣旨
「福岡アジア美術トリエンナーレ(略称:福岡トリエンナーレ)」は、福岡アジア美術館の
継続的な調査研究や交流事業の成果と蓄積をいかして、3年ごとに毎回異なるテーマでアジア21カ国・地域の美術の新傾向を紹介する展覧会であり、絵画、彫
刻、映像、インスタレーションなどの作品を展示するとともに、美術作家を福岡に招へいして共同制作、ワークショップ、パフォーマンスなどをおこない、市民
との交流の場を創り出してきた。
1999年の第1回展は、福岡アジア美術館の開館記念展として、「コミュニケーション:希望への回路」のテーマで、美術が文化の違いをこえて様々な人々
を結びつける可能性に焦点をおいて開催した。2002年の第2回展では、「語る手結ぶ手」のテーマで、素材感を生かした手作りの作品を中心に紹介し、
2005年の第3回展では、「多重世界」をテーマとして、大衆文化の影響を受けた若い世代の作品を中心に紹介した。いずれもアジア美術の最前線をダイナ
ミックに紹介する展覧会として、内外から高い評価を受けた。
第4回目となる本展は、これまでと同様にアジアから新進美術作家を厳選して紹介するとともに、福岡アジア美術館開館10周年を記念して、国際舞台で活躍
するアジアの美術作家をあわせて紹介することで、アジア美術の10年間の発展を振りかえる。また、都市空間に位置する特性をいかして、美術館外(博多リバ
レイン、商店街、公園等)での制作や発表、福岡市のアジア関連イベント、地域、大学、NPOなどとの事業連携や協働企画をこれまで以上に展開し、アジアと
のより広く多様な交流の場の創出を目指すものである。
名称
第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009
(略称:第4回福岡トリエンナーレ、FT4)
[日本語テーマ] 共再生―明日をつくるために
[英 語テーマ] LIVE and LET LIVE: Creators of Tomorrow
会期
2009年9月5日(土)~11月23日(月・祝)
水曜休館 ※ただし9月23日(水・祝)は開館し、翌24日(木)休館
福岡アジア美術館(主会場):午前10時~午後8時(入場は午後7時30分まで)
冷泉荘(別会場):午前12時~午後6時
会場
福岡アジア美術館全館、周辺地域
観覧料
一般1,000(800)円、高大生700(500)円、中学生以下無料
※( )内は前売、団体(20人以上)、
シルバー・身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育手帳所持者料金
※前売券は、ローソンチケット(Lコード83193)、チケットぴあ(Pコード688-727)、その他プレイガイドで販売
主催
第4回福岡トリエンナーレ実行委員会
(福岡アジア美術館、西日本新聞社、TVQ九州放送)
後援
外務省、文化庁、参加各国駐日大使館
助成
(財)石橋財団、(財)地域創造、芸術文化振興基金、財団法人ポーラ美術振興財団、公益信託タカシマヤ文化基金、
野村国際文化財団、(財)三菱UFJ信託地域文化財団、財団法人花王芸術・科学財団、アサヒビール芸術文化財団、
(財)福岡文化財団、(財)西日本国際財団
協賛
博多リバレイン、九州電力(株)、(株)西日本シティ銀行、西部ガス(株)、西日本鉄道(株)、
九州旅客鉄道(株)、(株)九電工、タマホーム(株)、(株)ホークスタウン、筑紫女学園大学・短期大学部
協力
吉原住宅(有)
参加アーティスト
以下の21カ国・地域から43組が参加
バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、中国、インド、インドネシア、韓国、ラオス、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ネパール、パキスタ
ン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、台湾、タイ、ベトナム、日本
構成
(1)
展示(絵画、彫刻、映像、インスタレーション等の展示)
アジア美術・これまでの10年、これからの10年
過去10年のアジア美術の国際化に貢献した重要作家10人程度、2005年以降に頭角を現し美術の新動向を代表する21カ国・地域からの作家30人程度の
作品を紹介する
(2)
交流プログラム(招聘作家による市民との美術交流イベント)
例:公開制作、館外展示、ワークショップ、パフォーマンス、ギャラリートークほか













